クラシックなタイトルで恐縮です。 どーも、ぺきでございます。 そばもたくさん食べてますし、ネタは貯まってきてるんですがね… いかんせん、それをなかなか文字にできません。 ハナがつまってるせいでしょうか? 実は、私の周りでは“肺炎”が流行りつつあって、私も昨日病院で検査してきました。 とりあえず、様子見ということで薬だけもらってきましたが… さて、上記は昨年度末(3月31日)に飲んだ時の画像… ユニークなラベル、ふわりと優しい芋の香り、力強くもほのぼのとした味わいが人気の秘密の“もぐら”なんですが… その右横にご注目ください! エスキモー人形 もう25年くらい前ですが、私の田舎では“喫茶店文化”が充実してまして… 今で言う“café”とは違います。“喫茶店”です。 例えば“モーニングサービス”。 当時コーヒーが250円くらいで、朝行くと金額そのままでコーヒーにプラス…トースト、サラダ、ゆで卵程度は当たり前。 ひどい店?だと、それにプラスおにぎり2個にヤクルトまで付いてきたり… あと“看板娘”。 モテない野郎同士では「あそこの喫茶店に可愛い子がいた」、「あの喫茶店はバイトの子が変わってメチャ可愛い、月水金らしいぞ」よくそんな会話がされてました。 さあ、本題。 当時の私も、友達付き合いで喫茶店にはよく行ってました。 当時はケータイもありませんし、不特定多数の野獣のような男たちの中で、いかに自分をその可愛い看板娘に印象づけるか…? いわゆる“目力”を使った“お近づき光線( セクシービ~ム )”だけでは効き目がありません。 そこで姑息な私は、エスキモー人形を使って看板娘の気を引いていたのです。 まず、狙いを定めた看板娘がいる店に1~2回通う。 そして3回目の帰り際にエスキモー人形を作っておいてくる(注:作っているところを看板娘に見られてはいけない)。 勘定を済ませた後、できれば店の外から、コーヒーカップを下げにきた看板娘の反応を確認しておく(だいたい笑顔でマスター等に見せてる)。 次に行った時は、看板娘がコーヒーを持ってくるタイミングを見計らってエスキモー人形を作る。 そうすると、ほぼ90%以上の確率で「それ、どうやって作るんですか?」と会話が成立するわけですな。 私がこの方法で何人の看板娘とお近づきになったかはご想像にお任せし… おしぼりのビニール袋が無いケース、ビニール袋をすぐに下げられてしまうケース、最近では紙おしぼりも台頭してきてますが… もしよろしければ、皆さんもチャレンジしてみてください! えっ、エスキモー人形の作り方? 生ビール1杯でご教授させていただきます。www #
by pecky_1t0
| 2010-04-09 08:56
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